受験生はアリでも見て心を落ち着けて！
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クチコミ・投稿
にゃもりん （社会人：OB・OG ）
オススメの参考書: 日榮社 尚文出版 Z会
コメント日：2月 24, 2024
コメント：
書道と中国文学を学ぶには最高の大学。いつもワクワクして通いました。就職氷河期の時代で教員採用試験に関しましても倍率が高かった時代でしたが、現役で採用されました。
どこの大学を選ぶにも同じことが言えると思いますが、学びたい気持ちが低く大学名や偏差値ばかりを気にする人はどこに行っても満足した結果は得られないと思います。
さと （大学生：通学中 ）
オススメの参考書: 赤本
コメント日：11月 04, 2023
コメント：
私は国文学科ですが、楽単の授業は少ないです。
課題レポートも多めで、卒業する頃にはかなりの文章力がつきます。
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松夫 （社会人：OB・OG ）
オススメの参考書: 教科書暗記すりゃ受かる
コメント日：3月 27, 2025
評価： ★ ★ ★ ★ ★
コメント：
単科大ならではのいい所もある。
まず、小さい大学でスポーツ推薦とかもいないから学生がみんな落ち着いてて過ごしやすい。
文学部は女ばっかだし、国際政経が低いといっても大東亜帝国よりは上であるし、みんなマーチ～日東駒専辺りを落ちてきた連中であるから、大学内の人間は全員それなりの頭してる。
なので非常に平和な大学である。
そして最近は⑨事件を筆頭に大東亜帝国の偏差値や評判が暴落している一方で、20年前に似たような難易度だった二松学舎や東京経済は下がらなかったので、かなり得した。
少子化で受験者数が減る現在、私大はどこも推薦増やして偏差値維持してる。二松学舎の様な小規模大はちょっと受験者数を絞るだけで現状維持できるが、大東亜帝国みたいな大規模大学は学生数多すぎて多少絞っても焼け石に水だからね。
今後もその傾向は続くだろうから、スリムな大学は意外と悪くない。