コメント：

実践女子大学美学美術史学科を選んだ理由の一つとして、経済的な事情がありました。奨学金を利用しても返済の見通しが立たなかったため、学費の負担が比較的少ない実践女子大学に進学しました(もともとは美大志望でした)

実践女子大学は、女子大としてのブランド力があり、コミュニケーション能力があれば就職活動で苦労することは少ないと感じています。ただし、将来のキャリアプランに合わせて学部学科を選択してください。

私の場合は、学芸員資格を取得し、市運営の博物館で学芸員(公務員)として働いています。公務員試験に合格する必要があるので、高校時代から継続して学習することをお勧めします。
卒業生には、デザイナーや画家として活躍している人もいます。勿論、事務職の方もいます。

実践女子大学は、私にとって学びの多い充実した大学でした。
他の女子大学(例：大◯)と比較して、実践女子大学は一教科ごとの単位数が少ないと感じました。遊びたいと考えている学生には、あまり向いていないかもしれません。実際、留年する学生も少なくありませんでした。
優秀な学生もいれば、そうでない学生もいるのは、どこの大学でも同じです。
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最後に。
23年の11/11に書き込んでいる方宛です。
コメントを拝見しました。大学生活が思うように楽しめていないとのこと、お察しします。悩みや不満を感じるのは自然なことですが、いくつか気になる点があります。

・「一般受験で行く学校じゃない」
これは大学やそこで学ぶ学生全体を否定する表現にも受け取られ、大変失礼です。多様な経緯で入学した学生がそれぞれ努力し、目標を持って学んでいます。

・「バカしかいない」「一緒にいて恥ずかしい」
こうした言葉は、他の学生を傷つけ、不快にさせる可能性があります。学力だけで人の価値を測ることはできませんし、大学は多様性が集まる場所です。

不満を表現する際には、相手を尊重し、傷つけない言葉選びを意識しましょう。もし悩みが解消されない場合は、大学の相談窓口や信頼できる人に相談するのも良いかもしれません。

大学生活は成長の機会でもあります。ぜひ前向きに取り組み、充実した時間を過ごせることを願っています。

コメント：

一般受験で行く学校じゃない。
高3だけだったしたしかに中高サボってたからこの学校にしか受からなかったが、あまりにも一般入試の人がいない。これくらいなら指定校推薦で行けばよかった。なんのために受験したのかわからない。女子大が合わないのか知らないがほんとにつまらない。英語の授業で何歳ですか？が出てこない奴に調理実習で皿洗ってとか指図されるとモヤっとしてしまう。
ほんとにバカしかいないのにあまり周りは馬鹿だと自覚していなさそうだし本当に一緒にいて恥ずかしい。

コメント：

この春、新入学したばかりの1年生保護者です。
立地(渋谷)にこだわり入学しました。色々と楽しんでいます。入学できてよかったと思っています。